こんにちは!
チョアコリです。
本日はソウルで毎年春に行われている燃灯祝祭をレビュー致します!
毎年春にやるイベントですがコロナウイルスの影響で5月23日24日に延期されました。
今回も友人に協力頂いて写真や現地の様子をお伝えいたします。
引用:コネスト
燃灯祝祭(ヨンドゥンチュッチェ)とは。
毎年、釈迦誕生日(旧暦4月8日)にソウルで行なわれる、韓国仏教の最大の祭典が「燃灯祝祭(ヨンドゥンチュッチェ)」です。
メイン会場は海外からの旅行者も訪問しやすい人気観光地・仁寺洞(インサドン)の曹渓寺(チョゲサ)や清渓川(チョンゲチョン)、江南(カンナム)の名刹・奉恩寺(ポンウンサ)などです。
今回は清渓川の様子をレビュー致します!
今年はかなり人が少ないです。
実は私自身はこのお祭りに行ったことがありませんがめっちゃ綺麗でラプンツェルの世界観みたいな灯籠もたくさんあり行ってみたいんですが人も装飾も普段より少ないですね...
当たり前ですが。
引用:コネスト
普段はこのように東大門から鍾路まで
燃灯行列が行われますが今年は中止になったようです...
すごく素敵なのに...
けどソーシャルディスタンスもなにもないだろうしさかたありませんね。
人は少ないですがこんな感じのイベントをやることに意味があります。
短縮してもたしかに行列もありませんが中止にならなくてよかった、、
韓国も日本もまた普通に暮らせる日が早く来たらいいですね...
私は最後に韓国行ったのが1月なのでなんだかすごく昔に感じてしまいます。
観光としての海外渡航は制限がしばらく続きそうですね。
今回は短いですが燃灯祝祭の様子をレビューしました。
今年はこんな感じですが来年はしっかりやるだろうし落ち着いたら是非行ってみたいです😁
最後までありがとうございました♪♪